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雲南 |  | 中国 |  | OP |  | |  |  | 茶葉 g |  | 蒸らし時間 分 |
350ccポット ストレートティーの場合。 ミルクティーは、茶葉を約2倍に。抽出条件はお好みで。 |
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中国南端の雲南省は、お茶の木が最初に発生したと推定されている地域です。その雲南省で自生していた茶の木は、紅茶に適しているアッサム種の茶樹なんです。 最近は緑茶用の中国種が多く栽培されるようになってきましたが、まだまだアッサム種も多く栽培されており、ミルクティーに向いたコクのある美味しい紅茶が生産されています。
私が雲南省を訪れたのは、1998年1月、茶樹の源流を探る調査団の一員としてでした。その時に買い求めてきたユンナン(雲南の現地読み)紅茶(真紅:真はさんずいが付きます)の美味しさに惚れ込んで、開店以来探していたのですが、なかなかその感動に再開できませんでした。 やっとその理想の味と香りに近いユンナン紅茶に出会えて仕入れたのが、2001年物の「ユンナン特級」だったのです。
その2001年ユンナン特級もとうとう無くなって、しばらく欠品してから輸入された、今回の 2002年物のユンナンは「これだ! これが探していたユンナンだ。」と、言える紅茶でした。
アッサム州にも近い地域で、アッサム種の茶樹を使って作られるユンナン紅茶は、ミルクティーでも、ストレートでも美味しい、アッサム紅茶に近い味わいの紅茶です。 アッサム紅茶との違いを言えば、アッサムより軽く、甘く深い味わいはそのままに、スッキリとストレートでも飲みやすい紅茶がユンナン紅茶の特徴でしょう。
この2002年物のユンナンは、2001年物よりもスッキリし、深い甘さが際だった紅茶です。
言うなれば、アッサム紅茶を濾過してクリアーに軽くして、深みはそのままで甘さを増した紅茶。そんな感じの紅茶です。 |
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