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| | 〈ダージリン〉 プッタボン茶園 2008 DJ401 |
| プッタボン |  |
ダージリン |  | インド |  | SFTGFOP1(CH-FRLY) |  | |  |  | 茶葉 4 g |  | 蒸らし時間 5 分 |
350ccポット ストレートティーの場合。 ミルクティーは、茶葉を約2倍に。抽出条件はお好みで。 |
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2008年は2つの茶園からセカンドフラッシュを輸入しました。 ひとつはマーガレットホープ茶園。もう1つはプッタボン茶園です。
マーガレットホープ茶園は2002年、2004年、2005年、2007年のセカンドフラッシュ、そして2008年のファーストフラッシュに続いての輸入となり、もうリンアンではおなじみの茶園ですね。 もうひとつのプッタボン茶園、リンアンでは比較的馴染みが少ないのですが、1999年に初登場して、2006年のセカンドフラッシュでも輸入している茶園です。 メールマガジンを読み返していましたら、2007年のマーガレットホープ茶園の紅茶の輸入のときにこんなことを書いていました。
「一口でいうと、昨年のプッタボン茶園にそっくり。非常によく似ています。MUSCATEL の表示はないものの、そんなムスクの香りがほのかに漂う香りと味のバランスが調和したセカンドフラッシュです。」
今回もその通りというか、このふたつの茶園の味わいは非常によく似ています。 同時に飲み比べなければその違いを感じることは出来ないでしょう。
その差は本当に僅かなのですが、強いて言えばマーガレットホープ茶園の香りはプッタボン茶園の香りに比べて若干華やかです。それに比べてプッタボン茶園の香りは深みの有る落ち着いた香りを持っています。 その味わいもそっくりなのですが、香りと同様、マーガレットホープ茶園のほうがより華やかな味わいを持っています。 本当に、お勧めの抽出条件で淹れている限り、その差は本当に僅かです。 しかし、少し濃い目に、例えば茶葉の量を1.5倍くらい使って濃く淹れて見るとその味わいははっきりと違ってきます。 これくらいの濃さになってもマーガレットホープ茶園のセカンドフラッシュはバランスを崩すことなく美味しさを保っているのですが、プッタボン茶園の紅茶は若干の雑味を感じるようになってきます。 ダージリンのセカンドフラッシュは、これくらいの濃さになってくるとミルクにも合うようになるのですが、マーガレットホープ茶園の紅茶はミルクともバランスよく調和するのですがします。でも、プッタボン茶園の紅茶はミルクとのバランスがよくありません。あくまでもストレート向きの紅茶だと思ってください。 この辺りがこの2つの紅茶の価格の違いとなってきています。
ということで、ストレートのみでコストパフォーマンスを狙うならプッタボン茶園のセカンドフラッシュを。 より上質な紅茶を望むのであればマーガレットホープ茶園の紅茶がお勧めです。
グレードについて (CH-FRLY)は、CH=CHINA:中国種の茶樹の葉から作られた紅茶、FRLY=FLOURLY:花のような香りを持った紅茶をあらわしています。 |
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