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ジュンチャバリ茶園 2021 HRHT 初夏

商品コード:
452375402050~452375402054
ネパール茶園地図
ネパール のというか、世界の銘園 ジュンチャバリ茶園の HRHT の初夏です。
台湾の製法を大胆に取り入れた独自製法で作られた紅茶です。非常に薫り高い、滑らかな美味しさの紅茶です。
初夏はダージリンならセカンドフラッシュに相当します。

香りは基本的に花の香りなんですが、そのベースにしっかりとしたフルーツの香りがあります。
その味わいは、舌の上を滑らかにすべっていくような旨味を持っています。
非常に雑味の少ない優しい味わいです。
優しいながらもしっかりとした芯を持っているお勧めの紅茶です。

2019年8月17日の夜(18日0:30)に日本を飛び立ち、ネパール・ジュンチャバリ茶園へ行ってきました。

ジュンチャバリ茶園はこれまで訪問したどこの茶園とも全く違う茶園でした。
普通は広大な茶畑の中に工場が有るのですが、ジュンチャバリ茶園は製茶工場から茶畑が見えないのです。
普通の茶園は広がる茶畑の中に製茶工場が有ります。
それが効率的な茶園の有り方です。
でも、ジュンチャバリは山の自然を出来る限り残し、山の中に茶畑を点在させました。自然を大切にするために。
非常に非効率な茶園の設計です。でも、自然を大切にしたいために、敢えてそんな非効率な茶園を作っています。

通常は茶畑が広がる丘の上に製茶工場が有る。ジュンチャバリでは製茶工場から見える茶畑はごく僅かしかない。


今、紅茶の茶園は認証を受けるか受けないかは別にして、その殆どがオーガニックです。
そして認証を受けるのは、認証を受けると高価格で販売できるために取る場合が殆どです。
でも、ジュンチャバリは本気で自然を守ろうとしています。だから敢えて非効率な茶園の設計をしているのです。
こんな茶園は見たことが有りません。

製茶方法も独特です。
ダージリン、台湾、日本やその他の茶生産国を何度も回りその製法の良いところを組合せ、独自の製法を作り出しています。

台湾式の炒菁機が3台入っている。向こうに見えるのはこれも台湾式の乾燥機。研究室で使う恒温槽に近い構造の乾燥機。インドやスリランカの製茶工場では見た事が無い。


香りを際立たせるためには、台湾の烏龍茶用の炒菁機を導入し、積極的に利用しています。
ダージリン式の乾燥機、ソーティングマシンが動くのはダージリンタイプの紅茶のHORを生産する時だけ。
その他のソーティング(選別)は、なんと、人の目で見て、手作業でより分けているのです。
こんな手間のかかる事をしている茶園は他には有りません。

非常に丁寧に、人の目で、そして人の手で選別をしています。こんなに手間をかけて選別している茶園を他に知りません。彼女たちがしているスカーフは顔を隠すためではなく、髪の毛の混入防止とツバなどがお茶にかからないようにするため。ヘッドキャップとマスクの役目をしています。



ここまでするから、他の紅茶と比べ物にならないほど薫り高い紅茶が出来るのです。
逆に自然を大切にするためには、そこまでしてお茶を高く買ってもらえるようにしなければならないとも言えるでしょう。
そして、それだけの品質の紅茶が作られている事も事実です。

今回買い付け、輸入した紅茶のグレードは、HRHT Himalayan Royal Handcrafted Tips です。
春のお茶と同じグレードですが、初夏より若干春の雰囲気も持ったライトなボディーを持った紅茶です。
その花のような香りは薫り高い台湾の製法を取り入れているからこそ出せるのです。

この紅茶の製法を、いただいた文章そのままで掲載しておきます。
文章では分かっていたのですが、実際に見てみると、「本当にここまでやるのか!」というくらい凄い製法でした。

This HRHT is Himalayan Royale Handcrafted Tips. Process is as follows:

1. Hand plucking of tea leaves in the garden.
2. Withering in trough with shaking by manually during the process.
3. Rolling by machine
4. Oxidisation and heaping manually.
5. Drying
6. Final drying
7. Cleaning by visual inspection and by hand
8. Hand sorting
9. Packing


今、ネパールでは茶園面積がどんどん拡大しています。
その事による人材不足が深刻な状況になっています。それによってまた、茶園の人件費も高騰しています。

従って、現在の製法もいつまで続けれるのか分かりません。
ジュンチャバリですから、今の製法が出来なくなってもそれに代わる製法を編み出してくれるとは思いますが、その保証は有りません。
今味わえるジュンチャバリの紅茶の味をしっかりと味わってください。

この紅茶は非常にやさしく揉まれています。そのため茶葉の大きさが非常に大きく、軽くなっています。
従って袋の大きさの割には内容量が少なくなっていますのでご了解をお願いいたします。

今回、業務用Kパックは、ジュンチャバリ茶園でパッケージングされたそのままの袋、JUN CHIYABARI NEPAL 純茶園 の文字が印刷された、ジュンチャバリのラベルもそのまま貼られた袋のまま、リンアンのラベルを追加して貼り付けてお届けします。
通常は10Kgの大袋入りですので、これは今回だけの限定品です。
販売価格(税込): 1,458~25,704
パッケージ 内容量 税込価格
Sパック 15g 1,458円
Mパック 35g 2,970円
缶入り 35g 3,240円
業務用Lパック 180g 10,260円
業務用Kパック 0.55Kg 25,704円

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