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ダンクタ |  | ネパール |  | HOR |  | |  |  | 茶葉 5 g |  | 蒸らし時間 5 分 |
350ccポット ストレートティーの場合。 ミルクティーは、茶葉を約2倍に。抽出条件はお好みで。 |
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2008年に引き続いてネパールからジュンチャバリ茶園のファーストフラッシュを輸入しました。
ダージリンは元々ネパールだった地域で、ネパールとインドの間には、地図上の国境線があるだけで、実際には検問も入国審査、フェンスさえ無いのがダージリンとネパールの関係です。人々は隣の家に行くように、自由にダージリンとネパールの間を行き来しています。地形的にも、地質的にも、気候的にもダージリンとネパールはほとんど違いがありません。ですから、ネパールでもダージリンに負けない美味しい紅茶を作ることが出来ます。
このジュンチャバリ茶園は、2001年に設立された、本当に新しい茶園ですが、茶園マネージャーはダージリンとネパールで17年の経験を持つ茶園経営のベテランです。 それだけではなく、この茶園は新しい技術の導入を積極的に行っている茶園で、カトマンズから空輸されたこの紅茶は、日本製のアルミ袋に入れられ真空包装されて送られてきました。ここまで保存に気を使っている茶園は初めてです。 包装だけでなく、緑茶・烏龍茶・白茶の生産にも積極的で、いただいたサンプルはどれも非常に美味しいものだったのですが、最初からそれらのお茶を輸入してしまうと、「ネパールのお茶はこういうお茶なんだ。」という間違った知識を植えつけてしまう可能性があるために、今回もあえてオーソドックスな味わいの紅茶を輸入しました。 2008年のファーストフラッシュは、非常に発酵の浅い紅茶したが、今年のジュンチャバリ茶園のファーストフラッシュは、ファーストフラッシュとしては若干発酵が深めで、セカンドよりの紅茶になっています。 2009年、ダージリンファーストフラッシュとして、ダージリンでも1、2を争う名茶園のキャッスルトン茶園とジュンパナ茶園の紅茶を輸入しましたが、このジュンチャバリ茶園の紅茶はタンニンの上品な美味さが際立っており、私個人の意見ではキャッスルトン茶園、ジュンパナ茶園の紅茶より、このジュンチャバリ茶園の紅茶のほうが好みです 普通、ファーストフラッシュは青っぽく、ミルクティーには合わないのですがこのジュンチャバリ茶園のファーストフラッシュはタンニンの味わいがしっかりしているため、濃く淹れればミルクティーにしても充分美味しく飲めてしまうファーストフラッシュです。 そういう意味では2008年のジュンチャバリ茶園の紅茶と対照的な美味しさのファーストフラッシュですが、お茶本来の美味さがしっかり出ていてバランスの非常に良い辺りがジュンチャバリ茶園らしさをだしています。 なお、このネパール・ジュンチャバリ茶園の紅茶の HOR というグレード名はこの茶園独特のグレードの呼び方で、「 Himalayan Orange 」を示しています。 基本的にはOP:Orange Pekoe で、ダージリンであれば、「SFTGFOP1(CH.CL)」といったあたりでしょう。 |
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