
ルフナを2つに分けた産地ですから、基本的にはルフナのようなしっかりした完熟フルーツに近い強めのボディを持った紅茶です。
ミルクティーにも向きますし、そのままストレートでも非常に美味しい紅茶です。
ただ、サバラガムワは、リンアンでは大きな葉のオーソドックス製法の紅茶を輸入していますので、ルフナより優しめの紅茶になっています。
ルフナとサバラガムワが分かれた当初は、その味の差は殆ど無かったのですが、サバラガムワにはオーソドックス製法のアジア最大の製茶工場が有るためか、オーソドックス製法の優しめの紅茶をサバラガムワの味としているようです。
ルフナ、サバラガムワ地方は小さな茶園が多く、生葉を大きな製茶工場に販売し製茶して出荷されることが多くあります。
ルフナから分かれた産地のサバラガムワですから、ルフナとの味の差はほとんど無く、ルフナのようなトロピカルさと明るさを持った紅茶なのですが、どこかにディンブラよりの華やかさを持っています。
2026年に輸入したこのアルズウォータ茶園は、2025年のキルワナガンガ茶園とほぼ同じ味わいを持っていますが、同時に飲み比べしてみると若干軽めに仕上がっています。
ですが、全体の味のまとまりというかバランスはこのアルズウォータ茶園の方が良いような気がします。
どちらにしても、同時に飲み比べ、その違いを探さなければ分からないレベルの差で、2025年のキルワナガンガ茶園とほぼ同じ味わいだと言ってもいいでしょう。
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