インド洋に浮かぶ紅茶の島、スリランカ 昔はセイロンと呼ばれたスリランカで最も高地のヌワラエリアに次ぐ高地の紅茶の産地がディンブラです。
そしてスリランカ国立の茶業研究所が有り、セイロン紅茶生産の中心地とも言えるのがディンブラの もう一つの顔です。
そのディンブラ紅茶の特徴は、『まさに紅茶』といった感じの紅茶がディンブラ地方の紅茶です。
日本人がイメージする紅茶のイメージに1番近いのではないでしょうか。
それでいて上品。
さらに、ストレートで飲んでも、」2倍くらい濃く淹れてミルクティーにしても美味しいし、アイスティーの美味しさは特筆もの!
という事で、リンアンで一番輸入量の多い紅茶がこのディンブラ地方の紅茶です。
まさに八方美人的な紅茶なのですが、とびっきり美人の八方美人がこのディンブラです。
「迷ったらこれ!」と、私のお店の喫茶メニューには書かせていただきました。誰にも好まれる美味しさですから、紅茶初心者のお客様は、このディンブラ紅茶から始められるのが1番です。
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